『利用者様インタビュー vol.38』

A様とお兄様は2人暮らしでしたが、お兄様が脳梗塞で倒れてしまい、自宅での生活が難しくなりました。

施設探しが初めてのことで、誰に相談したらいいのかもわからなかった、というA様に施設探しについてお話しをお聞きしました。

■入居前にどんなことに困っていましたか?

入院していた兄が施設に入ることになりましたが、施設探しを誰に頼めばいいのかわからなくて、困っていました。

兄は10年近く前に1度心筋梗塞になりまして、1、2年後にまた脳梗塞を起こしてしまったんです。脳梗塞で歩けなくなってしまいましたが、そのときはリハビリをしたら回復しました。

よろよろしながらでも、歩くことはできるようになって退院後も生活は普通にできていたんですよ。

それから去年、倒れて病院に行ったんですがそのときは脱水症状、ということで。でもまた2ヶ月後に同じ症状で倒れて、検査した結果、脳梗塞ということでした。

今回は、リハビリをしても歩くことは困難だったんです。私と兄は2人暮らしで、私は仕事をしているものですから、日中は兄が家でひとりになってしまいますし、自宅へ連れて帰るのは難しかったです。

退院したあとにどうするか……ということで、病院の担当の方に施設を紹介していただいたのですが……。

紹介していただいた施設は特養(特別養護老人ホーム)ではなかったので、入れたとしてもまた別の施設を探さなければならないし、そもそもすぐに入れるかどうかもわからない。
もしかしたらショートステイを利用するかたちになるかもしれない、といったお話でした。

■その後、どう行動されましたか?

病院の方に相談して、何日か経ったころ、担当の方が山梨老人ホーム紹介センターを紹介してくださいました。

それで、紹介センターの方に話をしていたところ「空きがひとつできるかもしれない」という施設があるとのことで、話を進めてもらいました。

兄は施設への見学に行かず、私が行きました。まだ新しい建物で、小綺麗でいいなと思いましたよ。全室個室というのもよかったですね。

兄は、施設に入ることにあまり抵抗がなかったようです。1度、病院の方が自宅に2時間ほど兄を連れて帰ってくれたんです。
もし、自宅で生活するとなると、手すりはどう設置するかなど、考えないといけないですし。

そこで病院の方が兄に「自宅で生活することについて、どう思いますか」と聞いてくださいました。兄は「自分で行動できないから、自宅での生活は不安」という気持ちだったようです。

やはり、日中は私が自宅にいないですから、兄も不安ですよね。それで兄は「施設でもいいよ」と答えていました。

■山梨老人ホーム紹介センターを利用されてよかった点はどのようなことがありますか?

施設探しをする上で、やることがいろいろありますが、担当の方の対応が早いのがよかったです。

それから、担当の方と時間が合えば、市役所や施設への見学などに、私と一緒に行っていただけたのも心強かったですね。

介護の申請など、たくさんすることがありますよね。私は初めてのことで、そういうのが全然わからないですから。
一緒に市役所に行っていただけて、窓口の方にいろいろと聞いてくださったことが、本当に助かりましたよ。

■入居後の生活はどうですか?

兄が入居して今、ちょうど4か月目です。兄は「大丈夫だよ」と、言っていますから私は安心しています。

私は3週間に1度くらいは様子を見にいっています。男同士ですから、行ってもあんまり話がないんですよね。

兄の顔を見て「元気そうだな」と安心して「じゃあね」と別れるような感じです。元気であれば、それでいいですね。

施設のスタッフの方もきちんとしていて、対応がいいですし、安心です。

■改善されたことやよかったことはありますか?

兄が病院に入院していたころ、体重の管理をするように言われていたのですが、できなかったんです。けれど、施設に入ったあとは改善している様子なんです。

入院中、兄は全然食事を食べなかったんですよ。
兄は病気があるから、食べられるものは限られていて「甘いものは一切だめです」なんて言われていたんですが、兄が全然食べないものですから、先生も心配していました。

「体力がなくなるから、本人が食べたいものであれば差し入れして」と先生から言われて、私が持っていっていたくらいなんです。そんな様子で、結局、体重管理はできなくて。

ところが、施設に入ったらどうやらきちんと食べているようなんです。施設では環境もよくて、食事もおいしくて食べられているのかな、と思います。

兄は、食べることにうるさい人でしたから。お酒も飲まないし、タバコもしないから食べることが1番楽しみなんですよね。施設できちんと食べられて、体もすっきりした感じに見えますし、よかったなと思いますよ。

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車いすや介護用ベッドって、買うしかないの?

こんにちは!山梨老人ホーム紹介センターです。

「車いすや介護用ベッドは、買うべきなの?」と悩まれている方も多いのではないでしょうか。

実は、要介護認定を受けている方であれば、介護保険を利用して車いすや介護用ベッドなどの福祉用具を“レンタル”することができます。

利用できるかどうかは、その方の「要介護度」によって異なりますが、対象となる場合、費用の1割(一定以上の所得がある場合は2~3割)を自己負担するだけでレンタルすることができます。

たとえば、標準的な車いすの場合、レンタル料は月5,000円~7,000円程度。自己負担額はそのうちの500円~700円程度です(※要介護度や地域、業者によって異なります)。

「それなら買った方が安くつくのでは・・・?」と思われるかもしれませんが、お身体の状態は時間とともに変化するもの。

介護度が進んだ場合や体調の変化があったときには、その時に合った機種に柔軟に切り替えられる“レンタル”のほうが、結果的に経済的になることが多いのです。

今後の生活を見据えた選択として、ぜひ介護保険を活用した福祉用具レンタルについてご検討されてみてはいかがでしょうか。

💡 山梨老人ホーム紹介センターでは、ご希望に合った施設選びをサポートしています。
お気軽にご相談ください!

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『利用者様インタビュー vol.37』

A様の弟様は施設暮らしをしていたものの、施設になじめず「ひとりでアパート暮らしをしたい」とA様に伝えます。

しかし、兄のA様から見てもとてもひとりで暮らせる状態ではありません。

施設暮らしを嫌がる弟様の新しい入居先をどのようにして探したのか、A様にお話をお聞きしました。

■入居前にどんなことに困っていましたか?

ひとり暮らしが困難な弟の生活をどうしようか、と困っていました。

弟はずっと独身でひとり暮らしだったんです。1年前にちょっと具合が悪くなって、本人がかかりつけの病院で診察を受けたところ「うちでは診られない」と言われ、東京の病院に緊急搬送されたそうなんです。

そこで、わたしの方に「入院の許可をお願いします」と病院から電話がかかってきたのですが、わたしどもも状況がわからず、かといってすぐに行ける距離ではなかったのでとりあえず承諾しました。

入院中、弟が病院で「死にたい」と言いだしたようで、死のうとした形跡もあったようです。

わたしと弟はほとんど連絡をとっていなかったので、わたしは弟が元気だったときの記憶しかないんですよ。会いにいってみたら、弟は手押し車につかまりながらしか歩けないような状態でした。

どうやら、弟はひとりで暮らしていた間に、本人も気づかないうちに腰を圧迫骨折していた形跡があったようです。また、軽い脳梗塞にもなっていたようで、病院では認知症の症状も少しあると説明されました。

今後の話をすると弟は「アパートに帰って、元通りの生活をする」と言うのですが、ひとり暮らしなんてとても無理ですよね。かといって、わたしが介護して一緒に暮らすのも難しいですから。

施設暮らしをした方がいいと思って、偶然わたしが散歩中に見つけた施設に話を聞きにいって、そこに入居させてもらえることになったんです。その施設は、整形外科とも提携していて、リハビリもしてくれるということだったので、弟の足腰も回復して少しは自由に歩けるようになるかな、と思っていました。

ところが、入居してみたら足や腰の治療などはほとんどなかったみたいで。それでは足腰がよくなることはないですよね。弟も施設になじめなかったようで「ここはもういやだ、アパートを探してくれ」なんて言うんです。

でも、弟の姿を見ているとトイレやお風呂に行く姿なんて怖くて見ていられないような動きなんですよね。ひとりでアパート暮らしなんてとても無理だから、と弟に話しながら「これからどうしようか」と困っていました。

■そこで、どう行動されましたか?

弟が暮らしていた施設の相談員の方が「山梨老人ホーム紹介センター」を紹介してくださいました。

そこで担当の方とお会いして、弟の状況や金銭的な話をして「お願いします」ということで、施設を探してもらいました。

■山梨老人ホーム紹介センターを利用されてよかった点はどのようなことがありますか?

弟は最初「あれがいや」「これがいや」と渋っていたんですよ。

だけど最近は本人が施設を気に入っているので、いいところを紹介してもらえたな、と思っています。弟本人が納得しているんだから、よかったですよ。

最初は、安全のために窓が少ししか開かないことにも「息苦しくなるからいやだ」と言ったり「2階はいやだ、1階がいい」と言ったり。

気に入らないことがあるとわたしに電話をかけてきていたんですけども、最近は一切なく、なにも言ってこないんですよ。

■入居後の生活はどうですか?

弟が施設を気に入っているのは、慣れてきたというのもあると思いますが、対応がいいからみたいです。

弟の部屋にトイレがあるのですが、トイレに行くまでの壁に手すりがなかったんですよ。弟はすぐつまずいて足をひっかけて転んでひざや頭をぶつけることもあったようですが、すぐにしっかりとした手すりを施設の方がつけてくださったんです。

こちらが注文したわけではなく対処してくれたことで、弟は施設の悪いところじゃなくていいところにも目がいくようになったのかなと思います。

■改善されたことやよかったことはありますか?

いつ面会に行っても、弟が明るいんですよ。沈んでいるようなことがなくて、元気でいいなと思いますね。

ただ弟から「これを持ってきて」と電話で注文があるのですが、認知症からくる症状なのか、本人がそれを忘れちゃうんですよね。

だんだんとそういう症状がひどくなるのかな、という心配はありますが、弟の明るい状態が続いているのがよかったです。以前のような「死にたい」という兆候もないようですし。

施設では食堂で何人かと食事をしたり、みんなでテレビを見たりして交流がありますよね。ひとり暮らしのときはずっとひとりだったから、状況的によくなかったんだな、と思います。

面会の度に「また来てね」と言ったり、わたしの妻を気づかって「お姉さんによろしくね!」と言ってくれたりして、ご機嫌に過ごしてくれています。

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『利用者様インタビュー vol.36』

A様のおば様はケアハウスで生活されていましたが、新型コロナウイルスの影響でなかなか思うように面会や外出ができない状態が続いていました。

おば様自身の不満もたまる中、A様は施設を変えることを検討されます。どのようにしておば様に合う施設を探されたのか、A様にお話をお聞きしました。

■入居前にどんなことに困っていましたか?

「おばに合う、他の施設を探したいな」と思って、困っていました。

おばは、もともとひとりで生活していて、年齢のわりにけっこうしっかりしていたんです。

人の面倒をよく見るタイプで、おばの姉にあたるわたしの母が暮らす施設にも毎週会いに来てくれていました。

おばは85歳くらいまで仕事をしていて、それを辞めたら、まぁ…なんというか「あれ?」と思うようなことが増えてきたんです。

忘れっぽくなったり、おばの家に行くと家の中が片付いていなかったり、あとはなくしものです。

銀行のキャッシュカードがなくなってしまって、警察にも届けました。

そういったことがあったので「とりあえずおばの家の近くの施設に入った方がいいのでは」と思ったんです。

わたしの母のケアマネージャーに相談して、わたしが施設を探して…。

「ケアハウスは自由だよ」と聞いて、そこに入れたのですが…。新型コロナウイルスが流行した影響で、なかなか面会できなかったり、家族がおばの部屋に入れなかったり…。

思うような生活ができませんでした。

お墓参りに連れていきたいと言っても、ダメで…。医者に連れていく以外はダメと言われました。

新型コロナウイルスによる規制が社会全体でゆるくなってきてからも、きびしくて。

おばはひとり暮らしのころ、毎日散歩をしていたんですけども、それもできない環境で、おばも不満なようでした。

■そこで、どう行動されましたか?

そのケアハウスに2年いましたが、違う施設がいいのかな、と思うようになりました。おばが住んでいた市の介護担当の方に、まずは相談したんです。

すると、山梨老人ホーム紹介センターを紹介していただけました。

おばは要介護1と認定されていたのですが、施設探しをしようかというときに「要支援1」になってしまって。

「でも、要支援1は違うのでは?」と再度お願いしたら「要介護1」の認定が出ました。そのタイミングで山梨老人ホーム紹介センターに相談したんです。

■山梨老人ホーム紹介センターを利用されてよかった点はどのようなことがありますか?

施設にはいろんな種類がありますよね。その違いを教えていただけてよかったです。

「おばには、どういう施設がいいのか」という点もわからなかったので、こちらの要望を伝えて、それに合う施設を探していただけたことが一番助かりました。

2つの施設を見学して、最終的にわたしが住んでいる市の施設に決めました。

おばが住んでいた市の施設にすると、おばになにかあったときにわたしが通うのも大変ですし。わたしの近くにいてくれたら外出や我が家に連れてくるなどもさせやすいですから。

こぢんまりとした施設で、イベントごともあるのでおばも「この施設がいいかな」と言っていました。

■入居後の生活はどうですか?

入居してすぐに施設で夏祭りがあったり、その前に家族会があって、わたしも他の家族の方のお話を聞けたりしました。

おばの様子も見れましたし。そのときおばは、おしゃべりな入居者の方とお話ししていたので、その姿を見て「大丈夫そうかな!」と思っています。

ただ、新しい施設を決めたすぐあとに「引っ越ししない!」とおばが言い出したんですよ。

引っ越しするときも全然気が乗らなくて、荷造りの手伝いもしてくれませんでした。ずっとベランダで外を眺めていましたね。

地元を離れたくなかったようです。ケアハウスでは、施設から見慣れた景色が見えていたので施設暮らしといっても

「自宅の近くにいる」という気持ちがあったのかもしれないです。

引っ越してわたしの住む市に来ると、景色も全然違いますしね。そういったところで不安があったと思います。

ただ、施設に来てしまえば、県外から来ている入居者の方がいらっしゃったり、共通するところがあったりすると思うので。

これからイベントや交流の機会が増えて、今の施設に慣れていってくれるかな、と思っています。

■改善されたことやよかったことはありますか?

以前住んでいたのはケアハウスで、そこは介護が目的な施設ではなかったんです。

今の施設では、職員の方がかなり様子を見てくださっていて…。声かけして、世話を焼いてくださって安心ですね。

それから、介護をしてくれる職員さんは若い方もいらっしゃいますけど、年齢が上の方が多いようでおば自身も職員さんとお話がしやすいのかな、なんて思います。

職員さんの雰囲気がとてもよかったんですよ。ケアハウスにいたころよりも、介護の面で安心しています。

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【住宅型老人ホームの費用】月額いくら?介護保険で負担を減らすポイント!

こんにちは!山梨老人ホーム紹介センターです。
「住宅型老人ホームに入ると、どのくらいの費用がかかるの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

たとえば、家賃5万円+食費5万円+共益費2万円のホームに入居すると、基本的な月額費用は 合計12万円 となります。(諸雑費は割愛)

しかし、これだけではありません!

実は、入浴や食事の介助、おむつ交換など、日々の介護サービスを受ける場合は、別途介護サービス費用がかかる ことを知っておくことが大切です。
このような介護サービスの費用負担を軽減 してくれるのが 介護保険 です。

介護保険を使うと負担はいくらになる?

介護保険を利用すると、条件によって 自己負担は1割(または2割) で済みます。
例えば、月に10万円の介護サービスを利用する場合、自己負担額は1万円~2万円程度 となるため、負担が大幅に軽減されます。

費用の不安は専門家に相談を!

「どれくらいのサービスが必要?」「自己負担額はいくら?」といった不安がある方は、ぜひ専門の相談窓口へお問い合わせください。

💡 山梨老人ホーム紹介センターでは、ご希望に合った施設選びをサポートしています。
お気軽にご相談ください!

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『利用者様インタビュー vol.35』

A様のお父様とお母様は2人で暮らしていましたが、高齢になり、2人だけで暮らすことがだんだんと難しくなってきました。

「施設探しについて、なにもわからなかった」というA様。どのように施設を探されたのか、お話をお聞きしました。

そろそろ両親の施設探しをした方がいいと思いましたが、まずどうやって探していいのかわからなくて困っていました。

■入居前にどんなことに困っていましたか?

もともと、父と母は2人だけで暮らしていて、離れて暮らしていたわたしのサポートも特に必要ない状態でした。

わたしはたまに会いにいく程度で、心配もあまりしていなかったですね。

ただ、父は生活全般を母に頼っている状態だったんです。食事の準備などの家事は母がしていました。

そんな状態が続く中、父はちょっと足が不自由になったり、耳が聞こえなくなったりして、さらに母に頼る比重が大きくなってしまったんです。

そんなときに母が体を壊したので、共倒れみたいな感じになってしまいました。

両親は「なるべく自宅にいたい」と希望していて、ずるずると2人で暮らしていたんです。

でも、2人で暮らすのが難しくなってきて「そろそろ施設を探し始めた方がいいのでは…」と思っていた矢先のことでした。

■そこで、どう行動されましたか?

施設探しをどうやって始めたらいいのかわからなくて、最初は、地域包括支援センターに行きました。

そこで、直接施設を何か所か紹介していただけて。

それと同時に、山梨老人ホーム紹介センターも教えていただけたんです。そこで、電話で問い合わせしてみました。

■山梨老人ホーム紹介センターを利用されてよかった点はどのようなことがありますか?

広いエリアで施設探しができたところがよかったです。

わたしが行った地域包括支援センターは「北杜市やその北の方の施設はわかるけれど、甲府市や東の方はわからない」といった感じだったんです。

北杜市などのエリアも探しつつ、甲府市などでも探したかったのに情報がなかったので、山梨老人ホーム紹介センターで広い範囲の施設を探してもらえてよかったです。

担当の方は、見学にも一緒に行ってくださって、とてもよくしていただきました。

両親は遠方にいて一緒に見学できないので、わたしに「任せる」といった感じでしたので、わたしと夫で見学させてもらいました。

■入居後の生活はどうですか?

入居する前は2人とも心配だったようですが、安心して暮らせているようでよかったみたいです。

誰でもそうだと思うのですが、歳をとってから新しい場所に行くことは不安ですよね。

施設で暮らした経験もないですし、右も左もわからないところで暮らすのですから。

でも、入居して1か月も経っていないのに、安心しているようで。特に父の方が落ち着いて暮らしているみたいですね。

実は、両親は施設で暮らすことが決定してからも「できれば施設に行きたくないな」という気持ちがいったりきたりしていたようです。

例えば体調がいいときとか「もうちょっとの間、2人だけでも暮らしていられるのでは…」とかね。

そう思ってしまいますよね。

「2人だけで暮らすのは無理だけど…、あぁ、でも行きたくないな」と。

そんなときに、入居する前に施設の方が両親のところに来てくださって、直接会ってお話しをしてくださったんです。それがきっかけで安心したみたいで。

両親は施設の見学をおらず、どんな人が施設にいるかも知らない状態だったので、直接会うことでほっとしたようです。

「こちらから会いに行きますよ」と会いに来てくださるのは、やはりいい施設だからですよね。家族としても安心しました。

それがいいきっかけになって、弾みがついたというか。施設暮らしも落ち着いてスタートできました。

■改善されたことやよかったことはありますか?

1番よかったことはお風呂ですね。やはり父は足が弱っていたので、自宅でお風呂に入るのがこわかったみたいなんです。

いまは介助をしてもらいながら入れるので、助かりますね。

施設ではお風呂が温泉なので、それもすごくよかったみたいです。こわかったお風呂が、リフレッシュの時間にもなっていますね。

ほかによかったことは食事の面です。毎日三食食事が出て、バランスもいいですし、母が食事を用意する負担もなくなりましたから。

わたしとしては肩の荷がおりた気持ちです。母が体調をくずすまでは、2人暮らしの両親にあまり大きな心配はしていませんでした。

けれど、母が体調をくずしてからは、心配の気持ちが大きくなりました…。毎朝両親から電話をもらうようにして、2人の体調を確認していたんです。

「体調が急変していないかな」といった不安で、気持ちの負担が大きかったですね。

いまでは、2人が問題なく暮らしていることがわかるので。万が一のことがあっても看護師さんや介護士さんが近くにいてくださるので安心しています。

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『利用者様インタビュー vol.34』

A様のお母様は、A様の家の近くでひとり暮らしをされていました。

自立して生活できているといっても、お母様は90代。「なにかあったらどうしよう」とA様の精神的な負担が大きくなっていったそうです。

どのようにして施設探しをされたのか、A様にお話をお聞きしました。

■入居前にどんなことに困っていましたか?

母はひとり暮らしをしていて、わたしがほぼ毎日母のところへ通って身の回りのことを全部していました。

わたしも自分の家庭があるので、毎日となるとやはり大変で…。

それから母は自立していましたが、90代になり「今度なにかあったらどうしよう」という、わたしの精神的な負担が大きくなっていました。

「誰かと一緒に母をみてもらいたい」という気持ちが強くなったんですよ。 母自身は生活に全然困っていないんです、わたしが全部やっていますから。

だから、例えばデイサービスや介護サービスを利用しようかという話になったとしても「別にいらないわ」「他人が家に入ってくるのは嫌だわ」という感じで。

そうしてずっとわたしが母の家へ通っていたのですが、やっぱりこの先施設に入るにしても何か介護サービスを受けるにしても何もわからないので「どうしよう」と困っていました。

■そこで、どう行動されましたか?

まず知り合いに相談したところ「地域包括支援センターに聞いてみては?」とアドバイスされました。

母と一緒にセンターに行って、例えばどういう施設があるのか、手続きはどうするのか、といったことをゼロから教えてもらいました。

そして、地域包括支援センターの担当の方が「もっと具体的な話がわかる方がいいですよね」といって、山梨老人ホーム紹介センターの方を呼んでくださったんです。

その後「見学もしてみますか?」ということになり、母の状況に合う施設に連れていってもらったんです。

「見学に行ってすぐに入居するというわけでなく、どういうところか見てみようよ」という感じで母に説明しました。

■山梨老人ホーム紹介センターを利用されてよかった点はどのようなことがありますか?

担当の方が、母に合う施設を選んで、見学に連れていってくれたことです。

施設見学にも付き添ってくださったので、施設の方の話もわかりやすかったですし、案内もしていただけたので本当に助かりました。

何もわからない状態だったので…。

例えば施設にはどんな職種の人がいるのか、といったことも全部細かく教えていただけたので、それが施設を選ぶ上で参考にもなりました。

母は自立していたので「自立した人が入る施設」にも見学に行ったのですが、その施設は介護が必要になったらまた別の施設へ移らなければならないそうで…。

今入居している施設は、自立の状態で入れて、介護が必要になっても別の施設に移らなくていいんですよ。

母の状況やわたしの希望を考えて、山梨老人ホーム紹介センターの担当の方が施設を紹介してくださったんですよ。そこがよかったですね。

■入居後の生活はどうですか?

「ずっと実家に長くいて、次に施設暮らし」となると、とまどうかなと思うんです。

母の場合は、県外の実家にずっと長くいて、そこからわたしが母を山梨に呼んでアパートでひとり暮らしをして、次に今の施設、というふうに段階を踏んだのでよかったんじゃないかなと思っています。

入居するときも「食事付きのマンションみたいなものだよ」と母に説明しました。

実際に個室で、鍵もかかりますし。 施設の方も「必要なときは呼んでくれたら行くけど、そうでなければ部屋にこもっていてもいいですよ」と言ってくださいました。

なにかあれば施設の方に聞いたら親切に答えてくれますし、介護が必要になったら対応してもらえるというのが大きいですね。

■改善されたことやよかったことはありますか?

毎日母のところへ行かなくてよくなったところです。

それが1番ですね。

ただ、少なくとも週1回は施設から母を連れ出して、おいしいものを食べたり、買い物に行ったりしています。

母もそれを楽しみにしてくれていますので。

施設に入る前、母のところへ毎日通っていたのは義務的な感じで仕方なく行っている部分もあったんですよ。

おそらく、母に対する態度もあまりよくなかったときもあったと思います。わたしがめんどうくさく思っちゃって。

でも、今はちょっと母に優しくできるようになったかなぁ、とそれもよかったなと思いますね。

ただ母が1度だけ「施設より自宅の方がよかったな」って言ったことはありますね。

やはり周りにいつも誰かがいる半集団生活ですから。

施設の方はよくしてくださっているので不満がある、というよりも、わからないことがあったときに不安になってしまうようですね。

今はまだ入居して数か月ですから。

住む日が増えると、慣れてきて大丈夫になると思います。このまま、施設の方に頼って穏やかに暮らしていってほしいですね。

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要介護とか要支援についての疑問を解決!

こんにちは!山梨老人ホーム紹介センターです。

今日は「要介護認定」について、少し詳しくお話ししたいと思います。「要介護」や「要支援」って、よく聞くけれど、具体的にどういう意味かわからない、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

要介護認定とは、介護が必要な方がどれくらいの支援を受けるべきかを決めるための制度です。つまり、どの程度介護が必要かを7段階で評価して、適切な支援を提供できるようにするものです。

この7段階は、軽い方から順に以下のようになっています:

  • 要支援1、要支援2:生活機能が少し低下しているけれど、改善の可能性が高い状態です。日常生活の一部でサポートがあれば、元気に過ごせる場合もあります。
  • 要介護1~5:現在、介護が必要な状態です。介護度が高くなるにつれて、日常生活の中でより多くのサポートが必要になります。

また、訪問調査を受けて、「介護が必要ない」と判断される場合もあります。その場合は「自立している」とされ、介護サービスは不要とされます。

ご家族の皆さまやご本人の生活の質を守るため、どの程度のサポートが必要かを正しく把握することはとても大切です。介護サービスがどれだけ必要かを知ることで、今後の生活にどんな支援があるのか、どんな準備をすべきかが見えてきます。

もし、介護についてのご相談や不安があれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。私たちは、皆さまの生活を支えるためのサポートをさせていただきます。

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ケアマネージャーとは?役割と具体的なサポート内容をわかりやすく解説

こんにちは!山梨老人ホーム紹介センターです。今回は、介護を考えはじめたご家族の方や、ご入居を検討中の皆さまに向けて、「ケアマネージャー(ケアマネさん)」が何をしてくれる人なのか、分かりやすくご説明します。

「病院から紹介されたけれど、病院の人なの?」
「具体的にどんなサポートをしてくれるの?」

といった疑問をお持ちの方も多いかと思います。そんな不安を解消していきましょう!

ケアマネージャーとは?

ケアマネージャー(通称ケアマネさん)は、正式には「介護支援専門員」と呼ばれ、介護を必要とする方とそのご家族を支援する専門家です。彼らの役割は、「何から始めたら良いか分からない」「適切な介護サービスを受けたい」という方に、最適なプランを提案し、必要なサポートが円滑に受けられるように手助けしてくれることです。

具体的にどんなサポートをしてくれるの?

ケアマネさんが行う主なサポートは以下の通りです:

  1. ケアプランの作成
    利用者様一人ひとりの生活状況や健康状態に合わせて、どんなサービスが必要かを計画します。ご本人やご家族と話し合いながら、最適な介護サービスのプラン(ケアプラン)を立て、より安心して暮らせるよう支援します。
  2. サービス事業者との調整
    計画に基づいて、訪問介護やデイサービスなど必要な介護サービスを手配し、各事業者と連携を取ります。どのサービスをどのくらいの頻度で利用するかなど、細かい調整もお任せください。
  3. 要介護認定の申請・更新サポート
    介護サービスを利用するためには「要介護認定」が必要ですが、その申請や更新の手続きをサポートしてくれます。書類の準備や申請手続きなど、複雑に感じる部分も安心して任せられます。

ケアマネさんは、利用者様の生活ができるだけ快適で安全なものになるよう、日々寄り添って支援してくれる頼もしい存在です。皆さまの心強いサポーターとして、遠慮なく相談してみてくださいね!

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介護申請してからサービスが受けられるまでにどの位の日数がかかりますか?

介護保険による介護サービスは、介護認定の申請からおよそ1か月程度でサービスを受けることができます。

ADL(日常生活動作)の衰えや、物忘れが増えたなど 認知症の兆候が見られる場合は、早めに連絡をし指示を仰いでください。

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